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坂本龍一さんインタビュー「ネット上のコミュニケーションや表現について」(1)
こんにちは。そして初めましてみなさん。
METAMiX!というブログを運営している、maskinと申します。

しばらくうまく自分の本ブログとこのエキサイトブログの使い分けができてなかったのですが、ismブログの本格始動に合わせてじっくりと取り組んでいきたいと思います。

このブログでは、デジタル関連の最新の動向をお伝えするとともに、デジタル機器の道具としての側面や、国民の過半数に普及したインターネットが今後私たちの生活にもたらすことなど、ちょっと先のことも考えていきたいと思います。

さて、今回は、音楽家 坂本龍一さんに「ネット上のコミュニケーションや表現」について話を伺ったので、数回にわけて紹介したいと思います。

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maskin:坂本さんは、これまで村井教授やデジティミニミの竹中さんといった先端の技術者と共にネットを使った表現活動をかなり早い段階で行われてきました。
どういったところがおもしろかったのでしょうか。また、やったことによって何が得られたのでしょう。

坂本氏:

まず、インターネットが新しい技術だったこと。ぼくたちの目の前で、日々新たに変化、変容していく技術に関わることはとてもエキサイティングでした。

電話の発明に関わった人たち、TVの発明に関わった人たちもこのような、あるいはそれ以上の興奮を味わったのではないでしょうか。

また電話やTVなどとの共通点として、三者ともコミュニケーションの技術だということがあります。またぼくの専門の音楽も、当然ながらコミュニケーションが重要性をもっていますので、必然的に磁力で引きつけられるように、ネットに引きつけられたのでした。

当時、ネットを使った配信に関してはTVと同様にほとんどが一方通行でした。
broad-castだったわけです。これをどのように、多数に配信すると同時に、多数からのメッセージも受信するmulti-castを実現するかということに、「f」というツアーで苦労しました。


maskin:坂本さんは、ヘヴィなMacOS&テクノロジーオタクで、さらにJava言語なども習得しようとされたとか。本当ですか?

坂本氏:

いえ、そんなことはありませんよ。関心はありますが、自分で言語でプログラムが
書けません。そうなりたいとは思いますが、勉強している時間がありません。今、
10代だったら絶対しますけど。


<<続く>>

(METAMiX!からの出稿でした。http://www.metamix.com)
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by ism_maskin | 2004-05-10 20:01
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